あんな事、こんな事、日々思う事、etc. …徒然なるままに…。


by s_soranotori
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

≪ヴィジョン≫

 昨年、最初に教会でメッセージさせていただいたのは1月22日でした。
その時、キング牧師の「I have a dream.」という言葉を引用しました。
一昨年の秋ごろから、一つのヴィジョンを持つようになりました。
キング牧師が最期まで見続けたのと同じヴィジョンを…。
いつの日か、国籍も、人種も、職業も、すべての隔てが取り除かれ、すべての国民が一つになって礼拝する日が来ることを。

 これは、エキュメニカル的な意味(すべての宗派が一つになるとか)ではなく、ただ、キリストにある民が同じ心で礼拝する、公同の教会として礼拝する、と言うような意味です。
ことばで表現するのは難しいのですが。
 そして、これは天国で実現するのではなく、今生きているわたしたちが現実のこととしてその光景を見るのだと…。

 昨年、近畿宣教会議に出席させていただいたり、近放伝での活動に参加させていただいたり、また、草津ちいロバ会のミーティングに参加させていただいたりして、グッと世界が広がりました。
また、幾つかの出会いを通しても、本当に自分の世界が広がりました。
実際に教団教派を超えた交流をさせていただく中で、みなさんがそれぞれに、真剣に、熱く主に仕えておられる姿を拝見し、感動しました。

 わたしは、「地方教会(いわゆる目に見える教会)」を非常に大切にする教会(群れ)で(クリスチャンとして)育ちました。今でも、「地方教会」は大切だと思っています。
けれども、自分自身が様々な超教派の集会に参加することで、「公同の教会」の素晴らしさも昨年、大いに味わわせていただきました。
これは大きな恵みであったと思います。

 昨年のクリスマス(12月17日)に、京都の教会でクリスマスコンサート礼拝のご奉仕をさせていただきました。とても素晴らしい集会でしたが、わたしにとっては緊張する時でもありました。その翌週、自分達の教会で、クリスマスを迎えたときに、「ここは『我が家』だな」と感じました。
我が家はとても大切です。
その一方で、神様の国、全体を見ることも必要だと感じさせられています。
「神様の御国の為に働いている」そんな思いを、昨年は実感として感じられるようになりました。
今年も、我が家(ホームチャーチ)を守り、また我が家の家族が増し加えられることを願いつつ、我が家を含めた、広い意味での神様の御国の拡大のためにベストを尽くして生きたいと願っています。
[PR]
by s_soranotori | 2007-01-05 09:31 | 信仰・雑感