あんな事、こんな事、日々思う事、etc. …徒然なるままに…。


by s_soranotori
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ゆるし・赦し・許し

 昨日の深夜、NHKで宮崎駿氏の特集番組をやっていました。

 ジブリ好きのグイドが見ていたので、途中から見て、途中で寝てしまったのですが、その中でとても印象に残った言葉がありました。

 正確ではないかもしれませんが、宮崎駿氏は「基本的に人を楽しませたい」ということを語っていた中で、
「楽しんでもらえれば自分の存在が許されるだろう。」
「楽しんでもらえれば自分の存在が無駄ではないと思える。」
といったことを語っておられたのです。

 幼少期の経験などが背景にあるようですが、こんなに有名な作品をたくさん作っているアニメーション監督でもこんなに淋しい心でおられるのかと思うと切なくなりました。
もちろん、いつもいつもそんな風に思っておられる訳ではないのでしょうが。

 ゆるしのない人生は空しいというか、哀しいというか、切ないというか…。

 わたしたちクリスチャンは、自分が生まれながらに罪びとであったことを認め、イエスキリストの十字架が自分の罪の贖いのためであったことを信じ、罪の赦しを得ています。
 罪の赦しを得ていることで、存在の許しをいただいているように思います。そして、

「わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。」イザヤ書43: 4

 という御言葉を一人一人が自分のものとして受け取ることができるのです。

 欠けたところも、足りないところも多く、デコボコの多いわたしだけれど、神様に赦されているから、愛されているから、わたしはいても良い。
 そして、自分の力では大したことはできないけれど、神様が用いて下さるから、わたしはきっと役に立たない者ではない。

 そんな風に信じることができるのです。

 宮崎駿氏はものすごく、アニミズム的思考の強い人だと感じますが、どうか、キリストのゆるしを知ってほしいものだと、番組を見て強く思わされました。
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by s_soranotori | 2008-10-19 00:03 | 信仰・雑感