あんな事、こんな事、日々思う事、etc. …徒然なるままに…。


by s_soranotori
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カテゴリ:雑感( 19 )

 インターネットは便利です。

 わたしにとっては主に、友人知人とコミュニケーションを取る道具です。
あとは情報収集と、たまにお買い物。
 もちろん仕事の打ち合わせや、連絡のツールとしても用いています。

 いずれにしても、あまり知らない人と、どんどんつながっていくというタイプではありません。

 基本的には、インターネットでつながっている人も、わたしにとってはリアルなお友達がほとんどです。

 インターネットで頻繁に交流していた相手が、あまりネットに顔を出さなくなったり、今までブログ中心だったのにTwitter中心になるなど、別のネットワークに行ったりしてしまうと、交流が少なくなってしまうけど、リアルな友達なら、それで友達ではなくなる訳ではありません。
 もちろん、少しは淋しさを感じます。
 かといって、それだけがつながりという訳ではないのだから、と、思うようにしています。

 逆に、知らない人からどんどんお友達申請が来ると、ちょっと戸惑ってしまいます。
 「どこかで出会った人で、わたしが忘れているのか?」
 「どうしてこの人はわたしと友達になりたいと思ったの?」
あれこれ考えて、悩んでしまいます。

 最近は、Facebookでの交流が多いのですが、mixiにしろ、Facebookにしろ、お友達申請をして下さる方は、その辺のことを一言添えてメッセージいただけるととてもすっきりします。

 先ほども書きましたが、知らない人とどんどんつながりを広げていくタイプではないので、ただ名前や公開されているプロフィールだけを見てお友達になるということは少ないです。

 こちらが一方的に知っていて、お友達になりたいと思っていても、一度もお会いしたことがないのに、わたしの方からお友達申請をするというのはよほどのことがない限りできない「引っ込み思案」なタイプなのです。

 それでもたまに、知らない人との素敵な出会いがあったり、忘れていたようなつながりが復活したりするのが、インターネットの不思議で面白いところかもしれませんね。
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by s_soranotori | 2011-07-07 21:16 | 雑感

「処世のおきて」

 わたしは夫と共に、月に一度、特別なことがない限りケアハウス(老人ホーム)に出かけて、数名の入居者の方々と聖書のお話などをする時を持っています。
 先日はそこで一人の女性が、「毎日、とてもイライラするのですが、環境のせい、健康のせい、他にやっぱり修養が足りないのでしょうか」と言われました。その時ふと頭に浮かんだのが、ゲーテの「処世のおきて」という言葉です。私はこの言葉(詩?)の出典については詳しく知りません。「アルプスの少女ハイジとともに」(高橋健二著・彌生書房刊)という、「ハイジ」の著者、ヨハンナ・シュピーリの伝記の中に引用されていた言葉として記憶に残っています。

   気持ちよい生活を作ろうと思ったら、
   済んだことにくよくよせぬこと、
   めったなことに腹を立てぬこと、
   いつも現在を楽しむこと、
   とりわけ、人を憎まぬこと、
   未来を神にまかせること。

 わたし自身も、このような生活を送ることができればさぞ、毎日気持ちよく過ごせるだろう、と思うのですが、はてさて、なかなか難しいものですね。
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by s_soranotori | 2009-02-21 00:20 | 雑感

定めの時

 俳優、緒方拳さんが亡くなられました。

 好きな俳優さんの一人でした。
本当に急で、びっくりしました。

 姉は、共演のチャンスがあったのに、タイミングが悪く、他の仕事が入っていてできなかったのを残念がっていました。


 改めて、人の命の不思議を思いました。




 うちの父は、今までに何度も死にかけて、今もお医者さまでさえ「これで生きているのが不思議」と言うほど、たくさんの病気を抱えていて、体も弱っているのに、まだ生かされています。
何とかお仕事も続けさせていただいています。

 緒方さんは、ご本人には人に知られない戦いがあったのでしょうが、それを一切見せずに、つい最近まで普通に仕事をしておられたのに突然、逝ってしまわれました。

 人の命は、わからないものですよね。

 最近、人が亡くなるたびに思います。

 人の命は神様が定められた時があるのでしょうが、残されて戸惑う者たちは、簡単にそれを受け入れられずに、追いかけて焦がれて泣き狂う…ということもあるのでしょう。

 愛する人を失われた人々の心に慰めがありますように…。



天の下では、何事にも定まった時期があり、
すべての営みには時がある。
生まれるのに時があり、死ぬのに時がある。
植えるのに時があり、植えた物を引き抜くのに時がある。
                 伝道者の書 3章1-2節

神のなさることは、すべて時にかなって美しい。
神はまた、人の心に永遠を与えられた。
しかし人は、神が行なわれるみわざを、初めから終わりまで見きわめることができない。
                              伝道者の書 3章11節

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by s_soranotori | 2008-10-08 01:32 | 雑感

影を追い越す方法

 今年に入ってから、いつだったか、すごく鬱的な状態に陥ったことがありました。
「神様がわからない」そう夫に泣きつきました。

 今でも、ふとネガティブになることがあります。
 そんなとき、昔読んだ漫画に出てきた一つのエピソードを思い出しました。
自分の影におびえつつ、どうしてもその影を追い越せなくて、悩んでいた少年…。
でも、仲間たちとの友情の中でいつの間にか、太陽に向かって駆けていて、その時、あんなに恐れていた影は自分の後ろに回っていた、というお話。
こうして書いてしまうと、ありきたりなきれいごとの世界なのかもしれませんが、光に背を向けることの愚かさをとてもうまく表現していると思いました。
 後ろを向いてしまったら終わり、とにかく今は、一歩ずつでも、いえ、半歩ずつでも、…立っているだけでも良いから、光に向かっていようと思います。
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by s_soranotori | 2008-08-29 22:35 | 雑感

野に咲く花のように

 友人である声優、辻谷耕史のWebサイトにあった「野に咲く花のように」というエッセイを読んで、ふと思ったことを書き留めておきます。
(記事は辻ちゃんのサイトのtopics〔5月22日付〕にあります)



 あるがままの自分を受け入れるのは、なかなか難しいことですね。
特にたるんだ自分のお腹を見る時は(笑)

 それでも、ONLY ONEである自分を愛することは、とても大切なことです。
今の日本には、self imageの低い人が多すぎるように思います。

 もちろん、あるがままの自分を受け入れること、愛することは、現状に妥協するという意味ではなく、受け入れたうえでなお、自分のbestを尽くすこと。
それがわたしの課題でもあるのですが。

 無理して頑張るのではなく、bestを尽くすこと。
しなやかに、したたかに…。
あの頃(辻ちゃん達とと顔を突き合わせていた頃です・笑)、自分にイメージしていた生き方が、今でも課題のわたしです。
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by s_soranotori | 2008-05-30 23:49 | 雑感
 2007年12月8日、教会学校クリスマス会でした。
と言っても、日頃教会学校に来ているのはエル一人、ということで、例年、礼拝に保護者の方と集っている子供さんや、よくエルが遊んでいるご近所のYちゃんを誘って細々とやっていました。
 以前は近くの小学校前でチラシを配ったりして、大々的に(?)やっていたようですが、今はスタッフもいなくてほとんどわたし一人でやっているので(当日手伝って下さる方はあるけど)、もう無理はしないでできることをやろう、と規模を思い切って縮小して、続けていたのでした。
 でも、今年はエルが幼児園のお友達を誘うというので、「まず、親御さんに許可をいただかなくては(未就学児のことなので送り迎えの問題もあるので)」と思い、最初に、以前からお母さんと連絡先の交換をしていたWちゃんと、同じクラスで教会の近くに住んでいるAちゃんのお母さんにお手紙を書きました。
そうしたらそこから話が広がって、結局、エルの幼児園から8人のお友達が来てくれ、合計10名の子供達でのクリスマス会となりました。例年来てくれているYちゃんが来られなかったり、教会関係の子供さんが来られなかったりした一方で、幼児園のお友達は、当初予定していなかった子や直前になってくることになった子の弟さん、またお母さんを知らないので直接声をかけていなかった子も来てくれて、感謝でした。
 実は中に、地域の子供クリスマス会とWブッキングしている子もいたようなのですが、お母さんの話では「どっちに行くの?」と聞いたら「エルちゃんの方」と言って、こちらに来てくれた子もあったようです。

 わたしは、見かけによらず(?)社交的でなく、今まで他のお母さんたちと挨拶ぐらいしかしたことがなかったのですが、今の幼児園に行くようになって2年半が過ぎ、ようやく子供を通して少しずついろんなお母さん方とコンタクトが取れるようになってきました。

 なにぶん、今まで(わたしが担当するようになってからは)教会の子供中心に細々とやってきた教会学校クリスマス会でしたので、今年、エルが「お友達を呼ぶ」と言いだして、「○○ちゃんも△△ちゃんも来たいって」と、どんどん話が広がるのを聞いて嬉しい半面「みんなに楽しんでもらうことができるだろうか」と不安もありました。
結局、賛美1曲、DVDでクリスマスストーリーを紹介し、もう1曲賛美し、ビンゴゲーム、ケーキタイム、アイロンビーズというプログラムでした。
本当は他にも予定していたことがあったのですが、さすがに10人の子供たち(8人のお友達に、エルと水曜日に来ているAちゃん)をまとめるのはなかなか難しく、時間がずれ込みそこまで手が回りませんでした。
アイロンビーズはここ3年ぐらい毎年やっていますが、子供達は大好きで、それまでとてもうるさかった子供たちが熱中してやっていました。
教会外からの子供たちにとってはクリスマスのお話などはどうでもよかったようですが、それでも全体的に、楽しんで帰ってもらえたようで、良かったです。

 本当はもっと福音的なことを伝えたいという思いもあるのですが、色々考えて、祈って、今の段階としては「教会は楽しいところ」という印象を持って帰ってもらうことを第一目標にして計画しました。そして今回はある程度その目標をクリアできたのではないかと思っています。
 クリスマスプレゼントの中にイエス様のことや教会のことを紹介する子供向けの小冊子を入れましたので、興味のある子供や親御さんがそれを見て下さればいいなあ、と思っています。
 また、教会とコンタクトができたことで、将来的にも、何かあった時に教会を思い出してもらえればいいなあ、と思っています。

 わたし自身は、期待と不安の中、精一杯準備しましたが、けっこうギリギリになってバタバタしてしまい、残念だったことは、ケーキタイムのケーキや持って帰ってもらうクリスマスプレゼントに入れるお菓子が、どうしても前夜に作ることができなかったことです。結局、朝3時起きして作り、直前まで時間と闘いながら袋詰をしていたのでした。
 でも寝ぼけ眼で作ったせいか、スポンジケーキの粉の配分を間違えて少しスポンジが固くなってしまったこと、ワッフルも何となく硬めの食感になってしまったのが悔やまれます。

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上は集会で食べたケーキ、下はプレゼントに持ち帰ってもらったお菓子です(15セット作りました)
クッキーは一つはカラースプレーチョコ、もう一つはドライアップル入りです。
プレゼントは他に小冊子、フェルトのクリスマスツリーなどを入れました。

 また、今年は教会からのスタッフがほとんど参加できなかったのですが、いつも陰で仕える働きをして下さっているI姉が来て下さり感謝でした。また先日、日記に書いたとおり、水曜日に来てくれているAちゃんと一緒にお母さんのM姉が来て下さり、本当に助かりました。
グイドも日曜日の準備で忙しい中、手伝ってくれて、これも本当に助かりました。
背後において祈って下さっていた方々の祈りにも感謝すると共に、その祈りに応えて助けの手を与えて下さった神様に感謝します。
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by s_soranotori | 2007-12-10 11:44 | 雑感

チェーンメールについて

 今日、携帯に変なチェーンメールが来ていました。
子どもに関する事件についての警告だったのですが、「こんなことが本当に起こっているのならニュースになっているだろう」というような内容でした。
また「できるだけ広めて下さい」というようなメールは、内容の如何にかかわらず、それだけでもうネットマナー違反であることを知ってほしいと思います。
 困ったことに発信者のメールアドレスに心当たりがないのです。
「あなたは誰ですか、こんなことはやめて下さい」と抗議したい気持ちもあるのですが、誰かわからない人にメールを返送する不安もあり、とりあえずは無視しています。
しかし、わたしのアドレスが、「Cc」で複数の人の手元に送られていることにも憤りを感じています。困ったものです。
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by s_soranotori | 2007-10-01 00:56 | 雑感

≪自己分析≫

 わたしは、自分で自分の事を「嫌な性格だな~」と思う事があります。
典型的に、自分に甘く他人に厳しいのです。
すごくいい加減で大雑把なくせに、他の人がいい加減であることをゆるせなかったりします。
だから、ついこまごまと、人の揚げ足を取ってしまったりします。
特に言葉の使い方に関してはすごくうるさいです。

 また、グイド(夫)にはよく、「デジタル人間」と言われます。
わたしの母もそうなのですが、グイドは「アナログ人間です」
人のことばや行動を感覚的に捉えます。
 独身時代、よく言ったのは、母は言葉を「意味」として聞く、ということ。
わたしや父は言葉を、一旦「記号」として受け取った後、「解釈」するのですが、母は、初めから「解釈して聞く」と言うのでしょうか。言い換えれば受け止め方が非常に主観的です。わたしや父は、なるべく客観的に聞こうとする為に、まず相手が言った言葉をできるだけそのまま聞き、記憶し、それから解釈します。
ですから、独身時代はよく母ともめました。
母が「○○さんがこう言っていた」と言った時に、わたしが「そんなことは言っていなかった、こうこうこういうふうに言っていた」と言うと、母は「イヤ、その意味はこういうことやねん」と反論してきます。
「わたしにはそうは聞こえなかったけれども」と思うときでも、母の主観は絶対です。
 グイドも、どちらかと言うと、母のような受け止め方をするので、わたしの解釈とずれる事があると、時々言い争いになってしまいます。
 逆にわたしは、自分自身のことばが、自分自身の意図したように伝わらないことに対して、ものすごく憤りを感じてしまう事があって、ムキになって説明してしまう事があります。特に書く時はニュアンスを伝えることが難しいので、文章が長くなってしまう傾向が強いのです。

 別の一面では、いつも自信がなくて、ビクビクしています。
だから自分が知っていることやできることはかえって前に出て言ってしまったり、やってしまったりします。いわゆる「でしゃばり」と言うのでしょうか…。
だから、ある人はわたしの事を「いつも自信があって堂々としている」と思っておられたりします。良く思わない人は「自信満々」「でしゃばり」と思っておられると思います。
でも、本当は、自信のなさの裏返しなんだと、自分では思っています。
 また、これと通じるところで「人に認めてもらいたい欲」があるので、ついつい、自分が知っていることなどをひけらかす傾向があります。

 あー、よくもこんな嫌な女を、グイドは妻にしてくれたものだと思います。

 以前にも書いた事があるかもしれませんが、中学時代、自分が友達にどう思われていると思うか、と言うアンケートで、「はじめはよいけれど、だんだんイヤになってくるタイプ」というようなことを書いた記憶があります。
今でも、なんとなく、自分に対してそんなイメージをもってしまう事があります。

 今年はこんな自分の性格を、少しでも改善したいものです。
今年のテーマは「謙遜」です。
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by s_soranotori | 2007-01-05 09:29 | 雑感

「愛・地球博」リポート

 6月27日、早朝から家を出発、すったもんだの挙句に、やっと駐車場に到着。ほとんど無計画なまま、ようやくここまで来た、という感じ。
 駐車場でシャトルバスに乗るのに並び、やっと万博会場の西ゲートに着いたけれど、そこでまた並ばなければならない。
まだ9時前なのに暑い…。Shionちゃんより小さな子供や赤ちゃんをつれている人もたくさんおられて、小さな子にはかなり厳しいなあ、と感じられた。
並んでいる間にShionちゃんは「おしっこ」え~、と思ったけどこればかりは仕方がない。
とりあえず列を離れて、係の人に一番近いおトイレを聞いて駆け込む。
もう一度夫のところに戻れるか心配だったけど、幸い、丁度前に、団体のグループがいて、おそろいの赤いTシャツを着ておられたので、近くまで戻り、携帯で「手を上げて」と頼んで、見つけることができた。

 中に入って、最初に「トヨタ館」の整理券を取りに行こう、と思っていたのだけれど、間違えて「長久手日本館」の方に出てしまった。そうしたら係の人が「20分待ちです」と呼び込み(?)をしておられたので、「せっかくだから見ていくか」と並ぶことに。あとで聞いたら、日本館は人気があって、90分くらい並ぶのは当たり前だとか。かなりラッキーだったようだ。
360度全天球型映像は迫力があって、なかなか楽しめた。Shionちゃんはちょっと怖かったみたいだけれど。
 その隣にあった「大地の塔」は40分待ちとのことだったけど、思い切って並ぶことに。最初は当日予約機で予約しようかと思ったけれど、それだけでも20分くらいは並ばないといけない、と言うことだった。万華鏡好きなわたしとしては是非見てみたい、と前から言っていたので、夫が「並ぼう」と言ってくれた。
 それにしても、皆、どうしてこう我先に、と追い越そうとするのだろう。ゲート前で並んでいた時もそうだったけど、ひとりでも前に出ようとする人が多いのに驚く。
それも、結構年配の人たちが厚かましい…。中学などの学生も来ていて、あまり強引に追い越していこうとする子には思わず「ちょっと待って、わたしら連れやし並んでるねん~」と、言ってしまった。ディズニーワールドなんかでは、もっと列もちゃんとしていて、こんなふうにはならなかったけどな~、と思いながら並んだ。
 「大地の塔」は、中は万華鏡だけ。年配の訳分からずに並んでいた方は「何や、あんなに並んでこれだけかい!」とちょっと文句を言っておられたけど、まあ、あんなもんでしょう。

 で、いよいよ企業ゾーンに向かおうと思ったけれど、さて、どう行けばいいの…?
トラムに乗るにはまた戻らないといけないし、ま、歩いて行こう…ってことになった。
で、キョロキョロしながら歩いて行くと、結構売店などもある。
入場前に「ペットボトル禁止」と言われて、ペットボトルに入れて行ったお茶を紙コップに移し変えさせられたけど、中ではペットボトルをバンバン売っている。ペットボトル持ち込み禁止の意味がよく分からない。ゴミが増える、ってことなのかな?ま、中でお金を使って欲しいってことなのだろう…と思いながら、とにかく暑いので、水分補給に飲み物は結構買ったけどね。
 で、とにかく、適当に歩いていたので、“企業ゾーン”に行きたかったのに、結局“グローバル・コモン1”に出てしまった。その時点でわたしたちはまだグローバル・ループを利用すれば行きたいところに、もっと自由に行けると言うことが理解できておらず、「あそこはグローバル・トラムの走るところだ」と思い込んでいた。で、とりあえず、夫が「サウジアラビア館」に行きたいと言うので、入ってみた。スパイスの匂いが立ち込めていて、なんかいい感じ。
周囲ぐるりがスクリーンになっている、映像で、サウジアラビアの国と歴史を紹介する映像を見ることができた。このスクリーンは以前徳島に行った時にも見たことがあるので、そう驚きはしなかったけれど。
出口では、サウジアラビアの民俗音楽のCDを家族に1枚と言うことで配っていた。
「さすが豊かな国は違うねえ」と夫と話した。
そのあと、「モンゴル館」に行ったけど、やはり、国の豊かさが違うのだろう。こちらでは砂漠の砂まで販売していた。
その後も幾つかの外国館を見たけれど、やはりパビリオンの充実度と国の豊かさはある程度関連があるのも仕方が無いのだろう…。
 外国館に興味は津々だけど、とりあえず、Shionちゃんがアイス(ソフトクリーム)を食べたいとうるさいし、水分補給も必要だし、あまりにも暑いので、どうせ食欲もないだろう、ということで、ソフトクリームを食べさせる。夫は、丁度始まった大道芸(?)みたいなパフォーマンスを見ていたが、わたしは少し歩き疲れたこともあって、Shionちゃんと座って、朝買った朝食の、残りのヨーグルトを食べた。パフォーマンスを見終わった夫も、売店で中華の点心を買ってきて、少し食べた。Shionちゃんは、朝買った、コンニャクゼリーなども少し食べることができた。とにかく暑さで食欲がなさそう。口に入るものを食べさせてやるしかない、と割り切る。わたし自身も、夫と何か美味しいものを食べたかったけれど、食欲がない。
 そのあと、夫が一人で「トヨタ館」の予約をしてくる、と出かけていったのだけど、結局本人が行って並ばないといけない、とのこと。それも1時間半…。夫は一旦諦める、と言って、合流したのだけど、やっぱり未練がある様子。行くだけ行って、並んでみようと言うことになった。どうせ定員になれば、打ち切られるのだから、並ばせてくれるということは整理券を貰えるのだろう、と。
 で、また歩いて歩いて、北ゲートの方で並んだ。ま、そこは屋根があって一応日陰だったし、しばらくは列も動かないので、とにかく座り込んで待つ。
Shionちゃんも退屈だったと思うけど、ごそごそしながら、泣きもせずによく頑張ったと思う。
 1時間半並んで、列が動き始めて整理券を手にするまでにまた結構時間がかかったけど、とにかく整理券をゲット。わたしたちの前に並んでいた若い女性と、少し情報交換。その時に、「長久手日本館」が結構並ばないとなかなか見られないと聞いた。
 整理券は手にしたものの、「トヨタ館」は、5時からのショーだけど4時40分までに入場しなければならないので、実質、他のパビリオンを見る時間はあと1時間半位しかなかった。で、夫がどうしても「ドイツ館」に行きたいというので、“グローバル・コモン3”まで移動。さすがに歩き疲れてきたので、グローバル・トラムに乗ることにした。Shionちゃんも何かに乗りたそうだし。で、「ドイツ館」に行ってみたけど、なんと100分待ち。その上4歳以上の子供しかライドに乗れないということで断念。仕方がないけど、せっかくこっちまできたので、ということで15分待ちの「イタリア館」へ。ついでに「トルコ館」と「チュニジア館」に。
友達が住んでいる「クロアチア」のパビリオンも見たかったけど、時間切れで、「トヨタ館」に戻ることに。
 「トヨタ館」には4時半過ぎにやっとたどり着き、並んでいると、Shionちゃんが「おしっこ~」
あちゃー、でもやっぱり放っておけない。係の人に聞いたら、まだ外へ出ても大丈夫と言う。一番近いおトイレを聞いて外へ出たけど、気が焦って方向感覚がなくなり、トイレの方向が分からない。ウロウロして、また、係の人をつかまえて聞いてやっと分かり、とにかく駆け込んだ。
 急いで急いで「トヨタ館」に戻ると、列はかなり動き出していた。夫が心配そうにこちらを見ていたので、大急ぎで合流。間に合った~。
ロボットが楽器を演奏するWelcomeショーにはShionちゃんも大満足。そのあとのメインショーは、少しエキサイティングなこともあって、途中Shionちゃんは少し怖がったけど、結構楽しめたようだった。

 途中からShionちゃんは観覧車に載りたくて仕方がなかったので、とにかく観覧車に乗せてやろうと“遊びと参加ゾーン”に向かった。
「ワンダーホイール展・覧・車」の方が近かったけれど、Shionちゃんは大きいほうに乗りたいと言うし、「展・覧・車」は40分待ちだったので。
途中、やはり、友達が今度宣教に出かける「カンボジア館」にどうしても寄りたくて、寄り道。
そのあと、夫とは別行動にして、夫はその付近の外国館を少し見て、わたしはShionちゃんと観覧車に。西ゲートで最後は待ち合わせ、ということで。
 途中観覧車のチケットを買おうと思ってびっくり。何と700円もすると言う。しかも3歳から1人分のチケットが必要とのことで、夫を残して二人で来てよかった、と思った。
結構時間が遅くなったので、途中その日留めていただく予定だった方のところに連絡を入れたかったけれど、電話番号を車においてきてしまったので、連絡できずにいたら、丁度この観覧車に乗っている時に先方から御連絡を下さった。

 さて、やっと当日の予定を修了して、西ゲートへ。
は~、疲れた~。以前痛めて、時々水のたまる膝がとにかく痛い。股関節も痛い。ま、日頃の運動不足がたたっているということか。
Shionちゃんは、途中、時々おんぶしたり抱っこしたり、イタリア館あたりで30分ほど、夫に抱かれて寝たりしたけど、とにかく最後まで元気で、まだ走ったりスキップしたりしていた。子供はすごい。
 多分、わたしたちはすごく効率の悪いまわり方をしたと思う。早くからガイドマップを買ったり、知人も案内MAPを送って下さったりしていたものの、結局ゆっくり夫と話す時間がなくて、最後までほとんど無計画だったので、仕方ないと言えば仕方がない。北へ行ったり南へ行ったり、時間的にも、体力的にもロスが多かった。もっと効率よくまわれればよかったのだけど…。
 後になってみれば、「モンゴル館」まで行って何で隣の「中国館」に行かなかったのだろう、とか、グローバル・コモン2,4,5のパビリオンには全然行けなかった、とか、色々反省点も残った。
 それにしても万博は、アメリカのディズニーワールドのEPCOTととても似ていると思うのだけど、はるかに効率が悪い。
夫はしきりに「ディズニーワールドとどこが違うんだろう」を繰り返した。ディズニーワールドでもアトラクションによっては並んだけど、もっと当日予約の取り方もスムーズだったし、先ほども書いたように並んだとしてももっと並び方、列の整理も行き届いているし、待っている間も退屈しないような仕掛けやモニターなど、行き届いている。
もちろんお金のかけ方も違うのだろうけれど、外国館も、もっと回りやすく配置されていたように思う。
 まあ、そういう訳で、EPCOTでも外国館のような所は幾つか行ったし、そういう意味では、今回は人気の「長久手日本館」「大地の塔」「トヨタ館」を見られただけでも、よし、と言うところだろうか。これであと、ドイツ館とマンモスを見られたら最高だったのだけど、それは贅沢と言うものね。
とにかく楽しかったのだから満足満足。
お金と時間に余裕があればもう1回行けたら良い、と思うくらい、楽しかった。
午後のある時間帯はものすごく人が多く感じられて、うんざりしたけど、翌日の新聞を見たら当日の入場者は10万人足らずで、まだ少ないほうだったのだそう。
夏休みなんかになったらすごいんだろうな…。
 とにかく、暑さ対策だけはしっかりしていかないと、これからの季節、絶対に病人が出ることは避けられないような感じ。
最後まで、この万博が無事に終わり、国際社会の相互理解と平和のために用いられますように…。
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by s_soranotori | 2005-06-30 15:01 | 雑感

富山といえば薬

 先日、富山に行ってきた。
富山と言うと「薬売り」のイメージ。
どうして富山=薬、なんだろう?
そんな話をしながら富山に行くと、わたしたちが泊まった宿舎の隣には「薬業会館」と言うのがあった。
やっぱり、富山=薬、なんだ~。

 帰りに、娘にお土産を買うって約束していたしな~、と思って高速道路のSAに立ち寄った。
どこでもそうなのだけど、最近ご当地限定キティちゃんなるものが色々でまわっている。
なんと、滋賀にも「馬(栗東バージョン)」だの「魚(鮎?鯰?忘れたけど、なんだか変だった)」だのあまり可愛いとも思えないキティちゃんが存在する。
 で、富山はと言うと、まずチューリップキティちゃん。これは、キティちゃんに似合っていて可愛い。次にほたるいかキティちゃん。うーん、これは琵琶湖キティちゃん(魚バージョン)とタイマンをはるようなもので、イマイチ可愛いんだかなんだか…。メモパッドも他のは売り切れていたけど、これだけ残っていたっけ。
そして、あった!あった!!「富山の薬売りバージョン」

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どうしても欲しくて、ついつい買ってしまった。
それだけのことなんだけど…。
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by s_soranotori | 2005-06-16 13:23 | 雑感