あんな事、こんな事、日々思う事、etc. …徒然なるままに…。


by s_soranotori
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あなたを待っている

わたしはあなたを待っている

嵐の日も
穏やかな日も
雪の日も
風の日も
晴れの日も
雨の日も
凪の日も
時化の日も
暑い日も、
寒い日も

わたしはあなたを待っている

あなたが幸せでも
不幸でも
あなたが金持ちでも
貧乏でも
あなたが真面目でも
不真面目でも
あなたがしらふでも
酔っ払いでも
あなたが優しくても
意地悪でも
あなたが喜んでいても
悲しんでいても
あなたが健やかな時も
病んでいる時も

わたしはあなたを待っている

たとえあなたがどんな人でも
たとえどんな時でも
いつでも
どこでも
わたしはあなたを迎えよう

そこに偶像はなくとも
あなたは簡単に見出すことができるだろう
両手を広げて待つわたしの姿を
常に待ち続けるわたしの姿を


★久しぶりに、思いつきで書いた詩
放蕩息子を待つ父の姿…(?)
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by s_soranotori | 2004-06-27 00:00 |

情熱

まだ明けきらぬ紫のもやの中に
わたしは一人で立っている。
 ―――ダレモイナイ―――
淋しい、なんて口に出してみたって
みんな背を向けるだけだから
いつも笑っていなくてはならない。
心の叫びは今日も血を流しているのに。

気がつけば雑踏の中
わたしは一人笑い続けている。
誰も知らん顔して通り過ぎてゆくのに。
いっそ、それならそれでいい。
妙に笑顔で手まねきされて
いきなりナイフを突き立てられるより。

胸の中に小さな炎をひとつ。
永遠にやってこない明日のために。
愛してくれない人を、愛するために。


★1983年1月頃に作った詩でしょうか。
 イエス・キリストを信じる直前の心情です。
 今でも、この思いは心の中のどこかにあるように思います。
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by s_soranotori | 2004-06-27 00:00 |