あんな事、こんな事、日々思う事、etc. …徒然なるままに…。


by s_soranotori
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「愛・地球博」リポート

 6月27日、早朝から家を出発、すったもんだの挙句に、やっと駐車場に到着。ほとんど無計画なまま、ようやくここまで来た、という感じ。
 駐車場でシャトルバスに乗るのに並び、やっと万博会場の西ゲートに着いたけれど、そこでまた並ばなければならない。
まだ9時前なのに暑い…。Shionちゃんより小さな子供や赤ちゃんをつれている人もたくさんおられて、小さな子にはかなり厳しいなあ、と感じられた。
並んでいる間にShionちゃんは「おしっこ」え~、と思ったけどこればかりは仕方がない。
とりあえず列を離れて、係の人に一番近いおトイレを聞いて駆け込む。
もう一度夫のところに戻れるか心配だったけど、幸い、丁度前に、団体のグループがいて、おそろいの赤いTシャツを着ておられたので、近くまで戻り、携帯で「手を上げて」と頼んで、見つけることができた。

 中に入って、最初に「トヨタ館」の整理券を取りに行こう、と思っていたのだけれど、間違えて「長久手日本館」の方に出てしまった。そうしたら係の人が「20分待ちです」と呼び込み(?)をしておられたので、「せっかくだから見ていくか」と並ぶことに。あとで聞いたら、日本館は人気があって、90分くらい並ぶのは当たり前だとか。かなりラッキーだったようだ。
360度全天球型映像は迫力があって、なかなか楽しめた。Shionちゃんはちょっと怖かったみたいだけれど。
 その隣にあった「大地の塔」は40分待ちとのことだったけど、思い切って並ぶことに。最初は当日予約機で予約しようかと思ったけれど、それだけでも20分くらいは並ばないといけない、と言うことだった。万華鏡好きなわたしとしては是非見てみたい、と前から言っていたので、夫が「並ぼう」と言ってくれた。
 それにしても、皆、どうしてこう我先に、と追い越そうとするのだろう。ゲート前で並んでいた時もそうだったけど、ひとりでも前に出ようとする人が多いのに驚く。
それも、結構年配の人たちが厚かましい…。中学などの学生も来ていて、あまり強引に追い越していこうとする子には思わず「ちょっと待って、わたしら連れやし並んでるねん~」と、言ってしまった。ディズニーワールドなんかでは、もっと列もちゃんとしていて、こんなふうにはならなかったけどな~、と思いながら並んだ。
 「大地の塔」は、中は万華鏡だけ。年配の訳分からずに並んでいた方は「何や、あんなに並んでこれだけかい!」とちょっと文句を言っておられたけど、まあ、あんなもんでしょう。

 で、いよいよ企業ゾーンに向かおうと思ったけれど、さて、どう行けばいいの…?
トラムに乗るにはまた戻らないといけないし、ま、歩いて行こう…ってことになった。
で、キョロキョロしながら歩いて行くと、結構売店などもある。
入場前に「ペットボトル禁止」と言われて、ペットボトルに入れて行ったお茶を紙コップに移し変えさせられたけど、中ではペットボトルをバンバン売っている。ペットボトル持ち込み禁止の意味がよく分からない。ゴミが増える、ってことなのかな?ま、中でお金を使って欲しいってことなのだろう…と思いながら、とにかく暑いので、水分補給に飲み物は結構買ったけどね。
 で、とにかく、適当に歩いていたので、“企業ゾーン”に行きたかったのに、結局“グローバル・コモン1”に出てしまった。その時点でわたしたちはまだグローバル・ループを利用すれば行きたいところに、もっと自由に行けると言うことが理解できておらず、「あそこはグローバル・トラムの走るところだ」と思い込んでいた。で、とりあえず、夫が「サウジアラビア館」に行きたいと言うので、入ってみた。スパイスの匂いが立ち込めていて、なんかいい感じ。
周囲ぐるりがスクリーンになっている、映像で、サウジアラビアの国と歴史を紹介する映像を見ることができた。このスクリーンは以前徳島に行った時にも見たことがあるので、そう驚きはしなかったけれど。
出口では、サウジアラビアの民俗音楽のCDを家族に1枚と言うことで配っていた。
「さすが豊かな国は違うねえ」と夫と話した。
そのあと、「モンゴル館」に行ったけど、やはり、国の豊かさが違うのだろう。こちらでは砂漠の砂まで販売していた。
その後も幾つかの外国館を見たけれど、やはりパビリオンの充実度と国の豊かさはある程度関連があるのも仕方が無いのだろう…。
 外国館に興味は津々だけど、とりあえず、Shionちゃんがアイス(ソフトクリーム)を食べたいとうるさいし、水分補給も必要だし、あまりにも暑いので、どうせ食欲もないだろう、ということで、ソフトクリームを食べさせる。夫は、丁度始まった大道芸(?)みたいなパフォーマンスを見ていたが、わたしは少し歩き疲れたこともあって、Shionちゃんと座って、朝買った朝食の、残りのヨーグルトを食べた。パフォーマンスを見終わった夫も、売店で中華の点心を買ってきて、少し食べた。Shionちゃんは、朝買った、コンニャクゼリーなども少し食べることができた。とにかく暑さで食欲がなさそう。口に入るものを食べさせてやるしかない、と割り切る。わたし自身も、夫と何か美味しいものを食べたかったけれど、食欲がない。
 そのあと、夫が一人で「トヨタ館」の予約をしてくる、と出かけていったのだけど、結局本人が行って並ばないといけない、とのこと。それも1時間半…。夫は一旦諦める、と言って、合流したのだけど、やっぱり未練がある様子。行くだけ行って、並んでみようと言うことになった。どうせ定員になれば、打ち切られるのだから、並ばせてくれるということは整理券を貰えるのだろう、と。
 で、また歩いて歩いて、北ゲートの方で並んだ。ま、そこは屋根があって一応日陰だったし、しばらくは列も動かないので、とにかく座り込んで待つ。
Shionちゃんも退屈だったと思うけど、ごそごそしながら、泣きもせずによく頑張ったと思う。
 1時間半並んで、列が動き始めて整理券を手にするまでにまた結構時間がかかったけど、とにかく整理券をゲット。わたしたちの前に並んでいた若い女性と、少し情報交換。その時に、「長久手日本館」が結構並ばないとなかなか見られないと聞いた。
 整理券は手にしたものの、「トヨタ館」は、5時からのショーだけど4時40分までに入場しなければならないので、実質、他のパビリオンを見る時間はあと1時間半位しかなかった。で、夫がどうしても「ドイツ館」に行きたいというので、“グローバル・コモン3”まで移動。さすがに歩き疲れてきたので、グローバル・トラムに乗ることにした。Shionちゃんも何かに乗りたそうだし。で、「ドイツ館」に行ってみたけど、なんと100分待ち。その上4歳以上の子供しかライドに乗れないということで断念。仕方がないけど、せっかくこっちまできたので、ということで15分待ちの「イタリア館」へ。ついでに「トルコ館」と「チュニジア館」に。
友達が住んでいる「クロアチア」のパビリオンも見たかったけど、時間切れで、「トヨタ館」に戻ることに。
 「トヨタ館」には4時半過ぎにやっとたどり着き、並んでいると、Shionちゃんが「おしっこ~」
あちゃー、でもやっぱり放っておけない。係の人に聞いたら、まだ外へ出ても大丈夫と言う。一番近いおトイレを聞いて外へ出たけど、気が焦って方向感覚がなくなり、トイレの方向が分からない。ウロウロして、また、係の人をつかまえて聞いてやっと分かり、とにかく駆け込んだ。
 急いで急いで「トヨタ館」に戻ると、列はかなり動き出していた。夫が心配そうにこちらを見ていたので、大急ぎで合流。間に合った~。
ロボットが楽器を演奏するWelcomeショーにはShionちゃんも大満足。そのあとのメインショーは、少しエキサイティングなこともあって、途中Shionちゃんは少し怖がったけど、結構楽しめたようだった。

 途中からShionちゃんは観覧車に載りたくて仕方がなかったので、とにかく観覧車に乗せてやろうと“遊びと参加ゾーン”に向かった。
「ワンダーホイール展・覧・車」の方が近かったけれど、Shionちゃんは大きいほうに乗りたいと言うし、「展・覧・車」は40分待ちだったので。
途中、やはり、友達が今度宣教に出かける「カンボジア館」にどうしても寄りたくて、寄り道。
そのあと、夫とは別行動にして、夫はその付近の外国館を少し見て、わたしはShionちゃんと観覧車に。西ゲートで最後は待ち合わせ、ということで。
 途中観覧車のチケットを買おうと思ってびっくり。何と700円もすると言う。しかも3歳から1人分のチケットが必要とのことで、夫を残して二人で来てよかった、と思った。
結構時間が遅くなったので、途中その日留めていただく予定だった方のところに連絡を入れたかったけれど、電話番号を車においてきてしまったので、連絡できずにいたら、丁度この観覧車に乗っている時に先方から御連絡を下さった。

 さて、やっと当日の予定を修了して、西ゲートへ。
は~、疲れた~。以前痛めて、時々水のたまる膝がとにかく痛い。股関節も痛い。ま、日頃の運動不足がたたっているということか。
Shionちゃんは、途中、時々おんぶしたり抱っこしたり、イタリア館あたりで30分ほど、夫に抱かれて寝たりしたけど、とにかく最後まで元気で、まだ走ったりスキップしたりしていた。子供はすごい。
 多分、わたしたちはすごく効率の悪いまわり方をしたと思う。早くからガイドマップを買ったり、知人も案内MAPを送って下さったりしていたものの、結局ゆっくり夫と話す時間がなくて、最後までほとんど無計画だったので、仕方ないと言えば仕方がない。北へ行ったり南へ行ったり、時間的にも、体力的にもロスが多かった。もっと効率よくまわれればよかったのだけど…。
 後になってみれば、「モンゴル館」まで行って何で隣の「中国館」に行かなかったのだろう、とか、グローバル・コモン2,4,5のパビリオンには全然行けなかった、とか、色々反省点も残った。
 それにしても万博は、アメリカのディズニーワールドのEPCOTととても似ていると思うのだけど、はるかに効率が悪い。
夫はしきりに「ディズニーワールドとどこが違うんだろう」を繰り返した。ディズニーワールドでもアトラクションによっては並んだけど、もっと当日予約の取り方もスムーズだったし、先ほども書いたように並んだとしてももっと並び方、列の整理も行き届いているし、待っている間も退屈しないような仕掛けやモニターなど、行き届いている。
もちろんお金のかけ方も違うのだろうけれど、外国館も、もっと回りやすく配置されていたように思う。
 まあ、そういう訳で、EPCOTでも外国館のような所は幾つか行ったし、そういう意味では、今回は人気の「長久手日本館」「大地の塔」「トヨタ館」を見られただけでも、よし、と言うところだろうか。これであと、ドイツ館とマンモスを見られたら最高だったのだけど、それは贅沢と言うものね。
とにかく楽しかったのだから満足満足。
お金と時間に余裕があればもう1回行けたら良い、と思うくらい、楽しかった。
午後のある時間帯はものすごく人が多く感じられて、うんざりしたけど、翌日の新聞を見たら当日の入場者は10万人足らずで、まだ少ないほうだったのだそう。
夏休みなんかになったらすごいんだろうな…。
 とにかく、暑さ対策だけはしっかりしていかないと、これからの季節、絶対に病人が出ることは避けられないような感じ。
最後まで、この万博が無事に終わり、国際社会の相互理解と平和のために用いられますように…。
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by s_soranotori | 2005-06-30 15:01 | 雑感

富山といえば薬

 先日、富山に行ってきた。
富山と言うと「薬売り」のイメージ。
どうして富山=薬、なんだろう?
そんな話をしながら富山に行くと、わたしたちが泊まった宿舎の隣には「薬業会館」と言うのがあった。
やっぱり、富山=薬、なんだ~。

 帰りに、娘にお土産を買うって約束していたしな~、と思って高速道路のSAに立ち寄った。
どこでもそうなのだけど、最近ご当地限定キティちゃんなるものが色々でまわっている。
なんと、滋賀にも「馬(栗東バージョン)」だの「魚(鮎?鯰?忘れたけど、なんだか変だった)」だのあまり可愛いとも思えないキティちゃんが存在する。
 で、富山はと言うと、まずチューリップキティちゃん。これは、キティちゃんに似合っていて可愛い。次にほたるいかキティちゃん。うーん、これは琵琶湖キティちゃん(魚バージョン)とタイマンをはるようなもので、イマイチ可愛いんだかなんだか…。メモパッドも他のは売り切れていたけど、これだけ残っていたっけ。
そして、あった!あった!!「富山の薬売りバージョン」

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どうしても欲しくて、ついつい買ってしまった。
それだけのことなんだけど…。
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by s_soranotori | 2005-06-16 13:23 | 雑感